Entries
シャンボールミュジニー・ラコンブドルヴォー[2001]ドメーヌ・アンリ・ペロ・ミノ
ブリュノ・クレール マルサネブラン[2014]
アンリ・ボワイヨ・サントーバン[2015]
フランソワ・ラマルシュ・ヴォーヌ・ロマネ・1er・クロワ・ラモー[2009]
フランソワ・ラマルシュ ヴォーヌ・ロマネ1er ラ・クロワ・ラモー [2009]
ジュヴレシャンベルタン1erクレピヨ[2009]ジェラール・セガン
イブの晩に自宅で飲んだワイン。ちょっと早いかと思いましたが、樹齢100年の古木から作られた「ジュヴレシャンベルタン1erクレピヨ[2009]ジェラール・セガン」を開けました。いい香りです。若いため酸味が少し高いですが、土、いちご、ぶどう、樽を感じました。クレピヨという畑はとてもいい畑ですね。

このワインはこのあたりで探せます。

このワインはこのあたりで探せます。
ラトリシエール・シャンベルタン[1994]フェブレイ
ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ヴォークラン[1985]ジュール・ベラン
結婚年の1985のブルゴーニュがあることを思い出し、昨夜、開けてみた。「ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ヴォークラン[1985]ジュール・ベラン」。ドメーヌ蔵出しのため樽熟成なので、もちろんコルクにカビは無い。さて、香りはいちご主体のフルーツジュースっぽく甘く、ほろ苦いタンニン。いわゆるブルゴーニュらしいフルーティーで繊細なタイプ。軽く、そしてアルコール分が高め。

このワインはこちらで探せます。

このワインはこちらで探せます。
デキャンティングポアラー
3本買ったうちの2本目に空けたジュヴレ・シャンベルタン・1er・クロ・デ・ヴァロワイユ[1998]です。5月30日に飲んだときは、タンニンがまだ固く、苦さがありましたが、今回はまろやかで香りが出てきました。これって、デキャンティングポアラーのおかげかも。

このワインは、1erなので、デキャンティングポアラーを通すのは失礼ですが、でも、まろやかになり酸味も取れ、花のような香りがばっと開花。
このポアラーは、安価なテーブルワインを開花させるためのものです。ラフィットみたいな5大シャトーが固くなっているときは、普通のガラスのデキャンタを使わねばなりません。その方が、全体的なバランスが崩れないかも。

このワインは、ここでさがせます。

このワインは、1erなので、デキャンティングポアラーを通すのは失礼ですが、でも、まろやかになり酸味も取れ、花のような香りがばっと開花。
このポアラーは、安価なテーブルワインを開花させるためのものです。ラフィットみたいな5大シャトーが固くなっているときは、普通のガラスのデキャンタを使わねばなりません。その方が、全体的なバランスが崩れないかも。

このワインは、ここでさがせます。